たかぽうのしんのぶろぐ

背筋を伸ばしてまっすぐに

1度きり

ちらほらと桜が咲いている。当たり前のように今年も桜の季節がきた。桜を眺め、缶ビールではしゃぐ中高年の団体に、その横を楽しそうに飛び跳ねる子どもたちの姿。この光景に似たものを昨年もみた。ただ年が違う。昨年は2019年。今年は2020年。同じ桜はないし、同じ景色は2度とない。同じにみえて、同じではない。1週間は月曜から始まる。月曜、火曜、水曜と曜日はスキップせず、真面目に繰り返す。同じ月曜は1度きり。火曜だって水曜だって1度きり。悲しさやラッキーやハッピーも1度きり。同じ悲しさや、ラッキーやハッピーはない。オリジンでヘビロテしてる、のり弁当も松屋の牛丼も同じものはない。微妙に味が変わるし、肉の旨味も日によって違う感じがする。さっきすれ違った細身のスケーターも、キャバ嬢っぽい女の子も同じではない。価値観も人生も、好きな靴も好きなタイプも。ただただ、僕は、僕を続けよう。音楽と向き合おう。日々と向き合おう。歯を磨こう。虫歯にならないように。

こんな大人になりたくはない

今日の電車はいつもより酒臭い。何だろう、この独特のにおいは。そもそも酒なのか?
シラフの僕は、その酒臭い電車に乗った。そして、壊れかけのイヤホンで森山直太朗を聴いていた。次の駅では、ベロベロの2人組みのスーツ姿のサラリーマンを筆頭に沢山の人が乗車してきた。車内は満員電車とまではいかないが、混雑している。それにも関わらず、2人組みサラリーマンは、話す声が大きい。イヤホンをしている僕にも聞こえてきた。どうやら、酒臭いので、かなり酔っているようだ。近くの人から煙たがられている。

 

聞こえてくる話によると、2人は上司と部下の関係のようだ。部下は、まだ社歴が浅いみたい。明らかに30歳は越えてると思うので、転職したのかな。

 

上司「お前はまだ若いから、何でもできるよ」

部下「いやいや、そんなことないですよ。もう、おじさんですよ」

上司「ただ、もっとシャキッとしなきゃダメだよ。シャキッと。俺が若かった頃は〜」

 

・・・そんな会話が15分ほど続いた。ん〜。僕が苦手な大人だ。僕は30歳を越えている。この30年で色々な大人と出会ってきた。苦手な大人と出会う度に、こんな大人になりたくはないと生きてきた。なりたい大人は沢山いて選べなかった。だから、なりたくない大人にだけはならないようにしないとと気を付けて生きてきた。

 

友達から、たかぽうは「変なトコこだわりあるよね」って言われることがある。確かに自分でもそう思う。多分、これも1つのこだわり。だけど、譲れない。

 

そんなことを考えてたら、すでに、僕は歌にしていた事に気が付いた。

「最高は今ここに」

soundcloud.com

フォレストから渋谷なかよしぐるーぷ!そしてネクストステージへ

先日、出演させていただいたライブのことを書こうと思う。
NPO法人 渋谷なかよしぐるーぷ【創立50周年記念イベント】のこと。

 

 

taka-pou.hatenablog.com

 

 

一言で音楽の最高さを改めて感じることが出来たライブだった。当日、歌うセットリストはあえて、決めずに望んだ。その場の雰囲気とか、その時の流れに沿った曲にしようと思っていた。ただ、持ち時間の30分だけはちゃんと守ろうと。

 

僕の出番は昼12時から。天気は快晴。11時30分に会場に来てくださいとのことだった。向かう途中、少し、迷ったが会場に着くと、沢山の人で盛り上がっていた。なかよしの学童に通う子どもたち、ボランティアの大学生たち、50年の間になかよしに関わった利用者さんや保護者の方々、渋谷区の福祉事業所の方など。僕は、会場の雰囲気をみて、ブチ上がった。さっそくセットリストを考えた。カバーとして、パプリカを歌うべきか?いや、ここはオリジナルでせめよう。僕の曲を聴いてもらおう。カバーなら僕じゃなくていい。僕を歌うんだ!

 

そんな事を考えていたら12時なった。保護者の方々、地域の方々、ボランティアの大学生たち、学童に通う子どもたちが席に腰掛けたり、壁側に立って見守っていた。そして、司会の方から紹介されてライブが始まった。最初は「何が始まるんだ?」という表情の子どもたちも、曲が始まるとリズムに合わせて踊ってくれたり、手を叩いて喜んでくれたりした。その光景をみながら、ライブできたことを僕は誇りに思う。おそらく初めて聴く曲であるのに、子どもたちが、リズムに合わせて踊ってくれたり、手を叩いて喜んでくれたり、まっすぐに嬉しかった。と同時に、僕自身、救われた気がした。音楽を続けてきて良かったと心にグサグサきた。

 

帰り際、多くの人から「すごく良かったです」「ピースサイン良い曲ですね」などと声をかけて頂き、背筋が伸びた。

 

f:id:taka-pou:20200309141812j:image

 

f:id:taka-pou:20200309234623j:image


f:id:taka-pou:20200309141807j:image

 

ほんものの感動をありがとうございました。

FORESTLIMITのカトーマサカーでのライブが無かったら、この日のライブは無かったし、お客さんが僕をオファーしてくれなかったら、この素敵な光景は見れなかった。本当にラッキーでハッピーだ。

 

また、呼んでもらえるように、精進します。レコーディング頑張ります。沢山、新曲も歌います。
#そしてネクストステージへ

 

では、歯磨きして、テラスハウス更新してたら観て寝ます。良い夜を。

 

小太りのおじさんの独り言で優しい気持ちに

先日のライブは最高だった。そのことをブログに書こうと思っていたのだが、書いては消してを繰り返していた。モヤモヤしていた。

 

凄く最高な1日になったから、そのことを丁寧に書こうと試みたが、中々思うように書けない。

 

「こんなんじゃ、伝わらない」と思ってしまう僕がいた。文章って難しいし、奥が深い。だからこそ、面白さやラッキーがあるんだなと改めて思った。

 

ライブのことは、別のブログで書くとして、最近思うことを書こう。

 

んー、やっぱりコロナウイルスについてかな。今日もPerfumeEXILEをはじめ、各所ライブイベントが中止になっているようだ。

 

ただ、イベントは中止で満員電車はOKなのは疑問。満員電車の方が感染しそうなイメージだけど。満員電車は仕事のためというのもわかるけど。

 

本当にそこなんとか出来ないのかなと。5Gになるまでの辛抱なのかな。

 

そんな事を考えながら、1人日高屋でキムチ炒飯を食べていた。

となりの小太りのおじさんがぶつぶつと独り言を話ながら生ビールと唐揚げと餃子で、はしゃいでいた。手にはスポーツ新聞。小さく四つ折りにして、エロいページをまっすぐな眼差しでみていた。

 

基本、ぶつぶつと独り言を話しているため、うまく聞き取れない。ただ、おじさんの口から「もうちょい」「たまらんわ」というキーワードがハッキリ聞こえた時は嬉しかった。

 

僕は、優しい気持ちになった。帰ったら、ギターを弾こう。近所迷惑だから小さな音で。

 

日高屋を出ると、雨がパラパラと降ってきた。僕はバックに入っている折り畳み傘を出そうとはしなかった。

フォレストから渋谷なかよしぐるーぷへ

以前、FORESTLIMITカトーマサカーでライブをさせて頂いた時に、僕のライブを観てくださったお客さんから、お誘い頂きました。

 


こういうのは、マジで背筋が伸びます。

 


参加費、無料。予約不要。どなたでも参加可能。

 


当日は、なかよしの学童に通う子どもたち、ボランティアの大学生たち、50年の間になかよしに関わった利用者さんや保護者の方々、渋谷区の福祉事業所の方など、色んな方々がいらっしゃる予定とのこと。

 


まっすぐによろしくお願いします。

 

 

NPO法人 渋谷なかよしぐるーぷ

【創立50周年記念イベント】

2020年2月22日(土)11時〜17時

渋谷区総合ケアコミュニティせせらぎ 大会議室

f:id:taka-pou:20200221134749j:image


f:id:taka-pou:20200221134753p:image

どなたでも参加可能。

参加費は、無料。

たかぽうライブは、12時頃から予定しています。

予約、不要です。

 


#たかぽう

#しんのらいぶ

#弾き語り

#シンガーソングライター

#SSW

#渋谷なかよしぐるーぷ

#ボランティア

#福祉

バレンタインにドキドキを2020

先週の金曜は、バレンタインだった。駅の中吊り広告ではバレンタインに関するものをよく見かけた。街を歩けば、いつもよりカップルが多くいるなと思った。僕にとっては、何も変わらない1日だ。色々と作業をして、気付けば、午後23時。まっすぐな気持ちで1人、武蔵家へ。ほうれん草ラーメンを食べた。もちろん、麺かため・味濃いめ!今日はいつもより「生姜とにんにくを沢山入れて食べるぞー」とかいってはしゃいでいた。

バレンタインに対して、なにも思わなくなったのかな。これが歳を重ねる、大人になるということなのかな。

 

学生の頃は、バレンタインになると、ドキドキしながら学校へ向かっていた。特に中学時代のことを鮮明に覚えている。

中学時代、僕は友達と「今日は誰かからもらえるかなー」とか「何個もらえるかな?勝負しようぜ」とかはしゃぎながら、登校してた。

 

学校に着いてから、僕らは下駄箱を入念に調べたり、わざと、廊下をゆっくり歩いたり、普段あまり喋らない女子に話しかけたりと、バレンタインにまっすぐに向き合っていた。

 

学校帰りは、友達と「今日は何個か、もらえた?」とか話ながら歩いた。

結果は、だいたいの確率でお互い0か1だ。
お互い0の時は、帰りに「逆にもらわない方が、ホワイトデーのお返しいらないからアツくね?!」「かなりラッキーだね」とか言いながら鼓舞していた。

 

そんな会話をしていた友達も、今では2児のパパ。最高。
噂では、奥さんがかなり美人らしい。その彼と僕は、卒業してから全然会わなくなった。もう10年以上会ってないかも。

喧嘩別れとかではない。ただ、彼は卒業後、地方へ行ってしまって中々会えなかった。

また、会えるだろうか。いや、会わなきゃだ。絶対会う。
まずは、ライブに誘ってみようかな。

 

そんなことを考えながら、僕は、夜空を見上げた。
夜の街頭がいつもよりも眩しかった。

 

f:id:taka-pou:20200217013057j:image

音楽漬けの1日

今日は、音楽漬けの1日だった。東京は快晴。

朝起きると眩しい日の光が僕の部屋を明るくしていた。気分が良くなった僕は、お湯を沸かし温かいドトールのスティックコーヒーで一息つく。なんて、穏やかな朝だ。さらに気分が良くなった僕は、迷わずに布団を干した。

 

太陽が布団を照らしてくれる。僕は布団がフカフカになりますようにと願った。その布団で寝るのが楽しみだ。

 

それから、カセットを聴いたり、ずっとギターを弾いていた。こんな音楽を聴いたりギターを弾いて歌っていたのは久しぶりかも。おそらく今年初かも。こないだの、たかぽうバンドもすごく良くて思い出したらギターを無性に弾きたくなった。曲もどんどんつくりたくなった。

 

どのくらい時間が経っただろう。気付いたら、昼ご飯も食べずに、ずっと弾いていた。外はすでに日が暮れていた。

 

f:id:taka-pou:20200210005957j:image

 

f:id:taka-pou:20200210005903j:image

 

お腹が空いたので近くのコンビニへ行った。レジでは、店員が外国人観光客とカタコトの英語で会話していた。チラッと聞こえたキーワードがボーダーラインだった。何のことを話してるのだろう。そう言えば、僕はボーダーラインという曲を数年前つくったな。実は、公開しないようにしてたけど「今夜、公開しよう」と決心した。

 

コンビニでは、大盛りナポリタンと、サラダ、コーヒー牛乳を買って家で食べた。

 

 

そして夜は、ゆっくりとNetflixでセックス・エディケーションの続きを観たり、youtubeで色んな動画を観たりした。本当にゆっくりと。

 

www.netflix.com

 

そして、今、本麒麟(リキュール)を飲みながら、ブログを書いている。

 

さて、そろそろ、歯磨きの時間だ。たっぷりと、歯磨き粉をつけて、丁寧に磨くぞ。

 

今週も良い1週間になりますように。 

 

さっき公開した「ボーダーライン」って曲、聴いてみてください。
では、おやすみなさい。

 

soundcloud.com