たかぽうのしんのぶろぐ

背筋を伸ばしてまっすぐに

負けてたまるか

東京は、昨夜の夜から、ずっと雨が降っていた。

 

こないだの台風でやかましいほど雨が降ったから、当分雨は嫌だなと思っていた矢先の出来事。

 

こんなことあるんだな。

本当に何が起こるかわからない。

 

ザーザーと降る雨。

 

雨の音がうるさくて、中々寝付けなかった。

そのため、ずっとネットフリックスで

フルーツ宅配便を観ていた。

 

www.netflix.com

 

前情報もなく、何気なく見始めたのだが、面白くて、気付いたら全部観てしまった。

最高だった。

外をみると薄ら明るくなっていた。

目をつむり、爆睡。 

 

 

昼ごろに目が覚めた。

 

お腹が空いたので

パスタを茹でて、ペペロンチーノをつくって食べた。

 

外では、まだ雨が降っていた。

しかも、ザーザーと。

 

 

雨嫌だなーと思いながら、近くのスタジオへ。

 

 

ひたすらギターを弾き、曲をつくった。

 

スタジオを出ると雨は上がっていた。

 

夜からの予定が急遽、無くなったので

映画「宮本から君へ」を観に渋谷へ行った。※ネタバレ注意

 

 

miyamotomovie.jp

 

ネットや、友人からは、めちゃめちゃ良いという声を聞いていた。

 

確かに、ドラマは最高だった。

でも、映画は、どうなのだろう。

 

めちゃめちゃ良いって言われても・・・本当に?ぶっちゃけ、そこまでじゃないの?

みたいに疑っている自分がいた。

 

会場に着くと多くの人が居た。

 

席は、8割ほど埋まっていた。

 

公開してから、結構経つのにすごいなーと思った。

 

 

 

そして、ついに観終わった。

 

 

一言であらわすと「涙」であった。

 

 

 

劇中、自然と泣いている自分がいた。

 

 

 

まっすぐに戦う宮本に、僕の背筋が伸びた。

いや、完全に伸びきったのかもしれない。

 

 

 

宮本のまっすぐさに、何度も、何度も

僕の心の扉をノックされた。

 

そして、心の扉をノックされるたびに胸が熱くなった。

 

これだ。まさにこれだ。

 

予想をはるかに超える良さ。

最高だった。

 

 

 

僕がバカでした。

 

 

ただ、ひとつ気になったのは劇中の”笑い”だ。

 

 

途中のシーンで何回か会場で笑いが起こったけど、

僕は、なんで笑ってるのかわからなかった。

まっすぐに、全然、笑うシーンじゃないと思った。

 

 

僕は、映画館をあとにした。

すると、そこにはいつもの渋谷の夜の街が広がっていた。

 

映画館から近くのファミマへ向かう途中、

目の前をすごい速さでパトカーが横切った。

 

赤いサイレンを鳴らしながら。

 

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